太田市議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会−02月24日-04号
令和3年度には、予算額で新型コロナウイルスワクチン接種事業22億4,371万2,000円、新型コロナウイルス感染症拡大防止事業、これはPCR検査になりますが、5,500万円、キャッシュレスポイント還元事業6,500万円などとなっております。これらの事業の財源につきましては、原則全て国庫支出金で賄っておるところでございます。
令和3年度には、予算額で新型コロナウイルスワクチン接種事業22億4,371万2,000円、新型コロナウイルス感染症拡大防止事業、これはPCR検査になりますが、5,500万円、キャッシュレスポイント還元事業6,500万円などとなっております。これらの事業の財源につきましては、原則全て国庫支出金で賄っておるところでございます。
昨年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から事業の募集を取りやめておりましたけれども、今年度につきましては、群馬県が定めますガイドラインの警戒度が3に引き下げられた段階で、ホームページに渋川市恋活プロジェクト支援事業の募集を開始いたしました。
これまでに取り組んだ内容といたしましては、PR事業の一環として、チームと連携した新型コロナウイルス感染症拡大防止ポスターを作成し、各企業や病院関係、教育関係などに配付、掲示いたしました。また、7月からの正式な太田市へのホームタウン移転に伴い、プロバスケットボールの機運が高まるよう、市民体育館や駅周辺及び商業施設などにフラッグやポスターを掲示させていただきました。
本年度につきましては、夏場に雨天が続き、除草作業が計画的に進められなかったこと及び新型コロナウイルス感染症拡大防止のため緊急事態宣言が発令され、体育施設の利用を中止したこと等が要因となって、施設によっては雑草が目立つ状態になってしまったものと考えられます。今後は、より注意深く管理するよう指定管理者に要請したいと思います。
また、太田市新型コロナウイルス感染症拡大防止対策助成金事業をはじめとした感染防止対策などを実施してまいりましたが、感染の波を抑え込むことはできておりません。本市のワクチン接種率でありますが、9月6日現在、1回目が66.7%、2回目が41.2%となっております。分かりやすい年代の比較で申し上げますと、50代が69.6%、20代が47.8%となっており、その差は実に21.8%となっております。
また、令和3年の7月専決で予算措置されました新型コロナウイルス感染症拡大防止対策助成金事業を現在行っている状況でございます。 ◆委員(今井俊哉) 令和2年度、令和3年度の事業効果の比較はどう考えていますか。 ◎産業政策課長(伊藤弘美) 令和2年度は補助件数が25件、総事業費が4,141万8,189円、補助金額が1,673万7,000円でございました。
昨年度、今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止となりました。コロナ感染収束後は、1年間を通じて小野池あじさい公園を観光スポットとし、にぎわい創出の場所としていただきたいと思います。本市の取組についてお聞かせください。 次からは質問者席にて質問をさせていただきます。 ○議長(望月昭治議員) 田中総合政策部長。
我が国においても新型コロナウイルス感染症拡大防止と経済社会の両立という難しいかじ取りが現在進行形で行われており、2月から医療従事者向けに開始されたワクチン接種に向けたスケジュールも、4月より高齢者から順次開始されることになります。また、経済状況について見ますと、2020年10月から12月までの国内総生産、実質GDP速報値では、年率換算で12.7%増となっております。
【関口粕川支所長】 4支所管内におきます地域振興事業及び地域対策事業の実績についてでございますが、まず地域振興事業につきましては、大胡地区では大胡祇園まつり、宮城地区では納涼祭、粕川地区では粕川まつりや産業文化祭、富士見地区では産業祭など、各実行委員会が主体となりまして開催する産業文化の振興や地域づくりを推進している事業に対しまして補助金を交付するものですが、令和2年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止
今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けて全国的に社会経済活動の自粛が求められ、家計にも大きな影響が出ております。家庭の状況の大きな変化は学校に通う子供たちにも影響し、就学援助制度についても柔軟な対応が求められたことと思います。
しかし、感染症拡大防止策を講じつつ、従来からの本市独自の各種ビジネス活性化施策により、地元企業を中心とした本市の経済活動を活性化させ、税収基盤の強化を図り、福祉や教育、子育て支援などを充実させる諸施策が展開されてきました。令和3年度は、新型コロナへの対応については待望のワクチン接種が始まり、終息へ向かう希望の光が見えてくる年になると期待をしております。
また、空き店舗対策事業及び商店リフォーム支援事業の活用促進が、コロナ禍を乗り切り、本市に活気を戻すための一助になるのではないかとの質疑があり、このことについては、空き店舗対策事業は、町なかの活性化、空き店舗の解消、空き店舗を活用した起業を支援するために有効であり、商店リフォーム支援事業についても、間仕切り、空調設備の交換等、感染症拡大防止対策に効果的であると考える。
市内の事業者に対して、要望などについての調査は実施しておりませんけれども、昨年の12月に群馬県が中心となりまして新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の徹底に向けた店舗訪問を県職員と市町村職員、商工団体が手分けをして県内約9,000店を訪問し、感染防止ガイドラインの遵守やストップコロナ対策認定制度への申請や登録などを広く周知いたしました。
56 【文化スポーツ観光部長(川端利保)】 令和2年度は、初市まつりを除く3大イベントにつきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止及び来場者や地域住民の安全を最優先とさせていただき、各実施委員会において中止の決定をいたしました。
◎人権男女共同参画課長(阿久澤健君) たかさき縁結び応援団補助金及び婚活支援事業補助金の事業の再開に当たりましては、参加者の皆様の健康と安全の確保、これを最優先に考えまして、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、申請団体に対しましては、イベントの企画内容について十分配慮をしていただき、参加者に対する検温の実施や体調管理の確認、マスクの着用、手洗いなどの衛生管理の徹底、対人距離の確保、室内の十分な換気
今後もさらなる感染症拡大防止の取り組みに、ご協力賜りますようお願い申し上げます。 令和3年度の当初予算案の編成方針について、ご説明申し上げますとともに、市政推進にあたっての所信の一端を申し上げます。 国の「令和3年度予算編成の基本方針」では、『我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にあるが、持ち直しの動きが見られる。
このほか、夜のまちのクラスター発生時につきましては、発熱外来の設備を利用し、群馬県と共同でPCR検査を実施しており、新型コロナウイルス感染症拡大防止に貢献しているものと考えております。
講座の実施状況につきましては、4月18日から5月15日まで、感染症拡大防止のため臨時休館しておりましたが、再開後は対策を講じた上で開催しておりまして、12月末までの講座数は約700講座、前年比約63%となりました。また、参加者数は延べ約2万4,000人、前年比約30%となっております。
令和2年度は、残念ながら新型コロナウイル感染症拡大防止の観点から散策講座の開催は中止せざるを得ない状況でございますが、終息後を見越して、日本遺産「里沼」の魅力を伝える人材の育成と、来訪者をおもてなしするための新しいガイドルートの作成を進めております。 さらに、各種ワークショップも実施し、観光コンテンツの強化にも取り組んでおります。
◎建設部長(富田千尋) 高崎・安中信越本線沿線活性化協議会につきましては、令和元年度に2回開催され、今年4月には第3回会議を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため延期されております。協議会の目的としては、信越本線の維持、存続、発展のために利用促進及び沿線の活性化策について様々な角度から調査、検討を行うこととなっております。